masanoriの「ぼくらの時代、男だけの世界」

男だけだからこそ、お互い腹を割って話せることもある。そんな思いからこのブログを立ち上げました。連絡先:silent.waves2050@gmail.com

論語と算盤2.0

論語と算盤」に感銘を受けてはいるが、もう出版がずいぶん前なため、

そろそろ、更新してもいいのではないだろうか。

私は古典をそのまま崇めるのが苦手だ。

時代は必ず変わるし、時代はいつでも正しいからだ。

そして、現代に生きるぼくらにとって生きていく上で必須なのは、

論語と算盤」と同じくらい「鏡とAI」ではないだろうか。

なぜなら、どんなにたくさんの本を読んでも、

その本を通して自分と向き合わなければ、読んだことにはならないからだ。

そして、情報過多の現代においては、情報を過剰に吸収すること以上に、

情報禁欲主義、つまりいったん情報をシャットアウトすることが大切だ。

その時、瞑想などするより、まずは鏡と向き合った方がいい。

なぜなら日本は「鏡のない国」だからだ。

鏡がないなら、鏡を用意すればいい。

もちろん鏡に映った自分に問われるのは、

美醜以前に「今日の人相」である。

まずはニヤニヤした笑顔や、営業スマイルではなく、

ニコニコ笑えていれば、いいのではないだろうか